地ビールは水から違う

諏訪浪漫ビールで有名な麗人酒蔵さんは、なんと200年以上前の1789年創業だそうです。
麗人酒造さんには古くから井戸があって、霧ヶ峰高原に降った雨が長い年月を掛けて浄化され、
その伏流水が湧出るそうです。
この清らかな水はお酒造りに欠かせないもので、創業当時から受け継がれています。

麗人酒造さんで諏訪浪漫ビールが製造されるようになったのは、1999年のことです。
井戸から汲んだ霧ヶ峰の伏流水と諏訪の温泉水をブレンドして仕込み水にしています。
これはなぜかというと、霧ヶ峰の水は軟水なので、ビール酵母の働きを助けるミネラルが
十分ではありません。
そこで、ミネラル豊富な温泉水を混ぜてちょうどよい仕込み水を作っているというわけです。

温泉水は匂いが気になると思われる方も多いですが、その点は大丈夫です。
匂いは発酵ガスと一緒に空気中に出てしまうのですね。

ビール酵母が活発に働くと、キレが全然違ってくるそうですよ。
ぜひ、キレのある諏訪浪漫ビール、味わってみてください。

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